ROLLEI(ローライ)
カメラ買取実績
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カメラの買取方法は2つ
カメラの店頭買取
店頭買取では、直接店頭へお持ち込みをして、その場で即現金買取をいたします。売りたいカメラをお持ち込みする際に身分証明書が1点必要となりますのでご持参をお忘れないようにお願い申し上げます。
【お持ちいただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点
カメラの出張買取
カメラの出張買取は店頭に持ち込みせず自宅に当店スタッフがお伺いしてその場で即現金買取いたします。売りたいカメラを出張買取でご利用する際は、買取成約時に身分証明書が1点必要となりますのでご用意のほど、お願い申し上げます。
【ご用意いただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点
※カメラのご売却時に身分証明書1点が必要になります。
免許証・マイナンバーカード・保険証・パスポート・学生証・社員証・年明手帳・外国人登録証等。
※ポイントカード、バスカード、公共料金領収証などは身分証明にはなりませんのでご注意くださいませ。
※上記以外の身分証明書をご利用されたい場合は事前にお問合せください。
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インヘリットカメラの場所
ROLLEI(ローライ)について
ドイツのカメラメーカーROLLEI。
もとはROLLEIが社名ではなく「フランケ&ハイデッケ」という会社でカメラを開発していました。
ローライと言えば二眼レフカメラを思い浮かべる方も多いでしょう。
もともとは立体写真を撮るためのステレオカメラ「ローライドスコープ」を作っていたのですが、その技術を転用したものが二眼レフカメラの元祖「ROLLEIFLEX」です。
ローライフレックスの語源はロールフィルムを使用する(ROLL)反射鏡搭載の「FLEX」を掛け合わせたもので、カメラを上からのぞき込むようにフレーミングするウェストレベルファインダーを搭載していることも大きな特徴の一つですね。
レンズには世界的にも評価されているカールツァイスやシュナイダーのレンズを搭載しており、スタイリングだけでなく、描写も素晴らしいことが世界中にファンがいる要因の一つでしょう。
ローライの名機と言えば先ほど言った通り「ROLLEIFLEX」でしょう。2.8Fがもっとも有名かと思いますが、これらのもっともすぐれた機能といえばやはり「オートマット方式」でしょう。
多くの中判カメラは、赤窓をのぞき込んで枚数を把握する「赤窓式」、スタートマークのあるところまで巻きあげ、裏蓋を閉じたところからフィルムカウンターの動作が始まる「スタートマーク方式」が主流です。
が、ローライフレックスの一部の機種で採用されるオートマット方式は、フィルムを一方のスプールまで通した段階で蓋を閉じて巻き上げればフィルムの厚みを感知してフィルムカウンターが動作するようになり、フィルム装填が格段に簡単になったことも人気の要因の一つでしょう。
もちろんそれ以外の機能も一つ一つが洗練されていて、明るいスクリーンによるピント合わせのしやすさや、きちんと整備された個体の巻き上げの軽快さはほかの機種には代えがたいものがありますね。
ローライにはほかにも「Rollei 35」「ROLLEI SL66」などの名機がたくさんあり、そのどれもが精悍かつかわいらしい外見をしていて、所有欲も満たされることは間違いないでしょう!
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その他にもPHASE ONE(フェーズワン)・Tokina(トキナー)・GoPro(ゴープロ)なども買取しております。お気軽にお問合せください。