ゼンザブロニカ カメラ
買取実績
記事が見つかりませんでした。
こんなカメラも買取できます!
\タップしてください/
カメラの買取方法は2つ
カメラの店頭買取
店頭買取では、直接店頭へお持ち込みをして、その場で即現金買取をいたします。売りたいカメラをお持ち込みする際に身分証明書が1点必要となりますのでご持参をお忘れないようにお願い申し上げます。
【お持ちいただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点
カメラの出張買取
カメラの出張買取は店頭に持ち込みせず自宅に当店スタッフがお伺いしてその場で即現金買取いたします。売りたいカメラを出張買取でご利用する際は、買取成約時に身分証明書が1点必要となりますのでご用意のほど、お願い申し上げます。
【ご用意いただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点
※カメラのご売却時に身分証明書1点が必要になります。
免許証・マイナンバーカード・保険証・パスポート・学生証・社員証・年明手帳・外国人登録証等。
※ポイントカード、バスカード、公共料金領収証などは身分証明にはなりませんのでご注意くださいませ。
※上記以外の身分証明書をご利用されたい場合は事前にお問合せください。
ACCESS
インヘリットカメラの場所
Zenza Bronica (ゼンザブロニカ)について
ゼンザブロニカはかつて日本に存在していたカメラのブランド名です。
ブロニカカメラ株式会社という会社から発売されていたカメラで、中判カメラを使用するカメラを専門に製造販売するメーカーです。
「ゼンザブロニカ」の由来は創業者の吉野善三郎(ぜんざぶろう)氏の「善三郎」、ブローニーフィルム、カメラを組み合わせてゼンザブロニカという名前となりました。なんともかわいらしい発祥ですね!
ゼンザブロニカの特徴は、先に発売されていたハッセルブラッドを模したデザインや機能性にあるでしょう。
交換式のフィルムマガジン、ファインダーやレンズの豊富な選択肢がゼンザブロニカを和製ハッセルブラッドと言わしめた所以となっています。
ブロニカは当初、レンズをNikonに製造依頼しており、NIKKORレンズのラインナップが多くあり、その描写性能の高さにも定評があります。
のちにブロニカ独自のゼンザノンレンズも開発し中判カメラのなかでも選択肢が多いです。
後期になるとやはりレンズシャッターを搭載して、ネックだった大きなシャッター音やショックを大きく軽減し、システムカメラとしてその地位を確かなものにしていきました。
最終機「RF645」の開発をもってカメラの開発を終了しましたが、中古市場では未だに安定した価格で推移しており、その人気の高さはいまだ健在です。
札幌でZenza Bronica (ゼンザブロニカ)のカメラ買取ならおまかせください!
インヘリットカメラは新品・中古問わず様々なカメラの買取に力を入れております。
もしお客様が、Zenza Bronica (ゼンザブロニカ)のカメラをご売却される際にお店選びをされました場合、インヘリットカメラも選択肢に入れて頂ければ幸いです。
インヘリットカメラの強み
国産や舶来品問わず、レンズやアクセサリなども含め、カメラに関するものなら何でも取扱い可能です。長年カメラを扱い、古今東西の商品知識、撮影知識が豊富です。なによりカメラが大好きで、商品に愛着を持って接することができ、お客様の大切なカメラの価値を正確に判断いたします。
買取対応カメラメーカー
その他にもPHASE ONE(フェーズワン)・Tokina(トキナー)・GoPro(ゴープロ)なども買取しております。お気軽にお問合せください。