リンホフ カメラ
買取実績
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こんなカメラも買取できます!
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カメラの買取方法は2つ
カメラの店頭買取
店頭買取では、直接店頭へお持ち込みをして、その場で即現金買取をいたします。売りたいカメラをお持ち込みする際に身分証明書が1点必要となりますのでご持参をお忘れないようにお願い申し上げます。
【お持ちいただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点
カメラの出張買取
カメラの出張買取は店頭に持ち込みせず自宅に当店スタッフがお伺いしてその場で即現金買取いたします。売りたいカメラを出張買取でご利用する際は、買取成約時に身分証明書が1点必要となりますのでご用意のほど、お願い申し上げます。
【ご用意いただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点
※カメラのご売却時に身分証明書1点が必要になります。
免許証・マイナンバーカード・保険証・パスポート・学生証・社員証・年明手帳・外国人登録証等。
※ポイントカード、バスカード、公共料金領収証などは身分証明にはなりませんのでご注意くださいませ。
※上記以外の身分証明書をご利用されたい場合は事前にお問合せください。
ACCESS
インヘリットカメラの場所
Linhof(リンホフ)について
リンホフはジナーと並び、現在もスタジオ用大判カメラを製造している世界でも有数の大判カメラメーカーです。
リンホフと言えばまず思い浮かぶのは、フィールドカメラの名機「TECHNICA(テヒニカ)」でしょう。
大判のシートフィルムや120ロールフィルムを使用するカメラですが、何せその大きさがコンパクトにまとまっています。
(4×5シートフィルムを使用するモデルを「マスターテヒニカ」120フィルム6×9判を「スーパーテヒニカ」と呼びます)
蛇腹を箱内に収納しレールを閉じれば携帯性にも優れ、多くのフィールドに持ち出されてきたことはその機能性が物語っています。
リンホフはその完成度の高さから、使用されているレンズボードが事実上の世界標準規格となっており、のちに大判カメラやレンズを作るメーカーもこの規格を採用しているほどです。
そのため、シュナイダーやNikon、カールツァイスなど、多くのレンズが選択肢となりうることも大きな魅力と言えるでしょう。
リンホフはほかにも航空用など科学用や工業用カメラ、スタジオ用カメラの「カルダン」シリーズ、中判のプレスカメラ「リンホフプレス」などのほか、三脚や雲台、プレートなどの関連アクセサリを製造しています。
フィルムカメラに興味を持つと行きつく大判カメラの沼。
その中心こそがリンホフだといっても過言ではないでしょう。
その使いやすさも人気の秘密。ぜひ味わってみてください。
札幌でLinhof(リンホフ)のカメラ買取ならおまかせください!
インヘリットカメラは新品・中古問わず様々なカメラの買取に力を入れております。
もしお客様が、Linhof(リンホフ)のカメラをご売却される際にお店選びをされました場合、インヘリットカメラも選択肢に入れて頂ければ幸いです。
インヘリットカメラの強み
国産や舶来品問わず、レンズやアクセサリなども含め、カメラに関するものなら何でも取扱い可能です。長年カメラを扱い、古今東西の商品知識、撮影知識が豊富です。なによりカメラが大好きで、商品に愛着を持って接することができ、お客様の大切なカメラの価値を正確に判断いたします。
買取対応カメラメーカー
その他にもPHASE ONE(フェーズワン)・Tokina(トキナー)・GoPro(ゴープロ)なども買取しております。お気軽にお問合せください。