フォクトレンダー カメラ
買取実績
こんなカメラも買取できます!
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カメラの買取方法は2つ
カメラの店頭買取
店頭買取では、直接店頭へお持ち込みをして、その場で即現金買取をいたします。売りたいカメラをお持ち込みする際に身分証明書が1点必要となりますのでご持参をお忘れないようにお願い申し上げます。
【お持ちいただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点
カメラの出張買取
カメラの出張買取は店頭に持ち込みせず自宅に当店スタッフがお伺いしてその場で即現金買取いたします。売りたいカメラを出張買取でご利用する際は、買取成約時に身分証明書が1点必要となりますのでご用意のほど、お願い申し上げます。
【ご用意いただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点
※カメラのご売却時に身分証明書1点が必要になります。
免許証・マイナンバーカード・保険証・パスポート・学生証・社員証・年明手帳・外国人登録証等。
※ポイントカード、バスカード、公共料金領収証などは身分証明にはなりませんのでご注意くださいませ。
※上記以外の身分証明書をご利用されたい場合は事前にお問合せください。
ACCESS
インヘリットカメラの場所
Voghtlander(フォクトレンダー)について
Voghtlander(フォクトレンダー)は、世界でも最も古い歴史を持つ光学機器メーカーです。
その歴史はなんとカメラが発明される以前、1756年にまでさかのぼります。
オーストリアのウィーンで創業したフォクトレンダーはコンパス、眼鏡などをつくり、特に舞台観賞用のオペラグラスで大成功を収め、光学メーカーとして発展していきます。
フォクトレンダーが初めて開発したカメラは1840年「肖像撮影用新ダゲレオタイプ装置」であり、現代でも復刻されて人気を博している「ペッツバール」レンズを搭載し、それまでのカメラでは20分ほどかかる露光時間を1分ほどにまで短縮するなど、画期的なカメラとなりました。
カメラと写真用レンズを開発し続け、世界初のズームレンズ「ズーマー」をはじめ、「ヘリア」や「スコパー」などその後も銘として残っていく多くの名レンズを開発。
カメラも「ベッサ」、「プロミネント」「ヴィトー」など、独創的なカメラを多く販売してその立場を確立していきます。
その後ツァイス傘下となり、一時的にフォクトレンダー銘は消えてしまうものの、1999年にコシナが商標権の通常使用許諾を受けてフィルムカメラと交換レンズの生産を開始し、デジタル時代に入ってもその銘を受け継いだことに恥じない素晴らしいレンズの生産を続けています。
札幌でVoghtlander(フォクトレンダー)のカメラ買取ならおまかせください!
インヘリットカメラは新品・中古問わず様々なカメラの買取に力を入れております。
もしお客様が、Voghtlander(フォクトレンダー)のカメラをご売却される際にお店選びをされました場合、インヘリットカメラも選択肢に入れて頂ければ幸いです。
インヘリットカメラの強み
国産や舶来品問わず、レンズやアクセサリなども含め、カメラに関するものなら何でも取扱い可能です。長年カメラを扱い、古今東西の商品知識、撮影知識が豊富です。なによりカメラが大好きで、商品に愛着を持って接することができ、お客様の大切なカメラの価値を正確に判断いたします。
買取対応カメラメーカー
その他にもPHASE ONE(フェーズワン)・Tokina(トキナー)・GoPro(ゴープロ)なども買取しております。お気軽にお問合せください。