カールツァイス カメラレンズ
買取実績
記事が見つかりませんでした。
こんなカメラも買取できます!
\タップしてください/
カメラの買取方法は2つ
カメラの店頭買取
店頭買取では、直接店頭へお持ち込みをして、その場で即現金買取をいたします。売りたいカメラをお持ち込みする際に身分証明書が1点必要となりますのでご持参をお忘れないようにお願い申し上げます。
【お持ちいただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点
カメラの出張買取
カメラの出張買取は店頭に持ち込みせず自宅に当店スタッフがお伺いしてその場で即現金買取いたします。売りたいカメラを出張買取でご利用する際は、買取成約時に身分証明書が1点必要となりますのでご用意のほど、お願い申し上げます。
【ご用意いただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点
※カメラのご売却時に身分証明書1点が必要になります。
免許証・マイナンバーカード・保険証・パスポート・学生証・社員証・年明手帳・外国人登録証等。
※ポイントカード、バスカード、公共料金領収証などは身分証明にはなりませんのでご注意くださいませ。
※上記以外の身分証明書をご利用されたい場合は事前にお問合せください。
ACCESS
インヘリットカメラの場所
Carl Zeiss(カールツァイス)について
世界に数多あるレンズメーカーの中でも、カールツァイスほど有名なレンズメーカーもそうないでしょう。
カールツァイスの操業はなんと1846年。実に180年近くの歴史を誇るドイツの名門メーカーです。
光学機械製造所としてスタートし、その機械製作技術の高さを活かし、顕微鏡メーカーとしてめきめきと頭角を現します。
顕微鏡開発の歴史における功績と言えば「結核菌」の発見でしょう。
当時大流行し多くの死者を出した結核の原因菌を特定したのがツァイスの顕微鏡。
なんだか意外な功績ですよね!
優秀な光学設計者を多く迎え、その後様々な機器の開発に着手。
その一つが写真用レンズです。
プラナー、ディスタゴン、ビオゴン、ゾナー、テッサーなどのレンズを多数開発。
特にゾナーはそれまでの光学技術では不可能だった「小型設計、大口径」のレンズ開発を可能としたとしてレンズの歴史にその名を刻む名レンズです。
ほかにも多数の名レンズがありますし、話し出すときりがありません。
ツァイスのレンズは多くのカメラメーカーが採用して世を席巻するとともに、そのブランド名の使用を許可されてレンズを製作している企業もあります。(京セラ、コシナなど)
どの企業で開発されたレンズも、その名を使うのにふさわしいものばかりであり、今もなお世界中のファンを魅了してやみません。
ツァイスはカメラも作っていて、「ツァイス・イコン」の銘で数多くのカメラを開発しています。
ライカと双璧をなしたといわれている「Contax」は、レンズ性能も相まって多くの瞬間を残してきたカメラと言えるでしょう。
シャッター幕を横走り布幕ではなく、金属製の縦走りシャッターを採用して剛性を担保したりなど、ライカとの違いを打ち出していることも双璧と呼ばれる一つの要因でしょう。
ツァイスのレンズは現在でも豊富に中古市場での流通があり、マウントアダプタを介して最新のミラーレスカメラで使用したりと、その描写に虜になっている人はとても多いのです。
カメラメーカーとして長い歴史をもち、多くの名機、名玉を生み出してきたカールツァイスをぜひ体験してみてください!
札幌でCarl Zeiss(カールツァイス)のカメラレンズ買取ならおまかせください!
インヘリットカメラは新品・中古問わず様々なカメラレンズの買取に力を入れております。
もしお客様が、Carl Zeiss(カールツァイス)のカメラレンズをご売却される際にお店選びをされました場合、インヘリットカメラも選択肢に入れて頂ければ幸いです。
インヘリットカメラの強み
国産や舶来品問わず、レンズやアクセサリなども含め、カメラに関するものなら何でも取扱い可能です。長年カメラを扱い、古今東西の商品知識、撮影知識が豊富です。なによりカメラが大好きで、商品に愛着を持って接することができ、お客様の大切なカメラの価値を正確に判断いたします。
買取対応カメラメーカー
その他にもPHASE ONE(フェーズワン)・Tokina(トキナー)・GoPro(ゴープロ)なども買取しております。お気軽にお問合せください。