コンタックス カメラ
買取実績
こんなカメラも買取できます!
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カメラの買取方法は2つ
カメラの店頭買取
店頭買取では、直接店頭へお持ち込みをして、その場で即現金買取をいたします。売りたいカメラをお持ち込みする際に身分証明書が1点必要となりますのでご持参をお忘れないようにお願い申し上げます。
【お持ちいただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点
カメラの出張買取
カメラの出張買取は店頭に持ち込みせず自宅に当店スタッフがお伺いしてその場で即現金買取いたします。売りたいカメラを出張買取でご利用する際は、買取成約時に身分証明書が1点必要となりますのでご用意のほど、お願い申し上げます。
【ご用意いただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点
※カメラのご売却時に身分証明書1点が必要になります。
免許証・マイナンバーカード・保険証・パスポート・学生証・社員証・年明手帳・外国人登録証等。
※ポイントカード、バスカード、公共料金領収証などは身分証明にはなりませんのでご注意くださいませ。
※上記以外の身分証明書をご利用されたい場合は事前にお問合せください。
ACCESS
インヘリットカメラの場所
CONTAX Contax(コンタックス)について
コンタックスは元々ドイツのカメラメーカーで、のちに日本のカメラメーカーとなりました。
最初のCのみが大文字がドイツのContax
すべて大文字が日本メーカーとなったCONTAXとなります。
Contaxはドイツのカールツァイス社のカメラ部門であるツァイス・イコンが開発したレンジファインダーカメラで、ツァイスの高性能なレンズも後押ししてライカと肩を並べる世界的なカメラとして比べられることも多かったカメラです。
個人的にはライカは静かな貴婦人的たたずまいで、コンタックスは良家の勝気なお嬢様といったイメージを持っています(あくまでも個人的なイメージです)
ドイツの東西分裂や日本製一眼レフカメラの台頭など、紆余曲折があってカメラの開発を終えることとなり、その歴史はいったん終焉を迎えます。
その後しばらくすると、日本のとあるカメラメーカーがカールツァイスと提携を結びます。
それが「ヤシカ」です。
ヤシカはカールツァイスと提携してコンタックスを復活させます。
通称「ヤシコン」とも呼ばれるCONTAXの誕生です!
CONTAXの一眼レフカメラやコンパクトカメラはいずれも高い性能を有していて、特にレンズはカールツァイスのお墨付きですから、その描写が悪いはずもなく、おしゃれな見た目も相まって、フィルムカメラの最後期まで生産を続け、一部デジタルカメラも生産していました。
そのレンズはもちろん、高級コンパクトとして発売された「T2」や「T3」などは今でも中古市場で高額で取引されることが多く、人気の高さがうかがえます。
マウントアダプタを使用してそのレンズ描写をミラーレスカメラで味わえるのも、現代ならではの遊び方ですね!
現在カメラ事業は停止していますので、ぜひ中古でその人気の高さを味わってみてくださいね!
札幌でCONTAX Contax(コンタックス)のカメラ買取ならおまかせください!
インヘリットカメラは新品・中古問わず様々なカメラの買取に力を入れております。
もしお客様が、CONTAX Contax(コンタックス)のカメラをご売却される際にお店選びをされました場合、インヘリットカメラも選択肢に入れて頂ければ幸いです。
インヘリットカメラの強み
国産や舶来品問わず、レンズやアクセサリなども含め、カメラに関するものなら何でも取扱い可能です。長年カメラを扱い、古今東西の商品知識、撮影知識が豊富です。なによりカメラが大好きで、商品に愛着を持って接することができ、お客様の大切なカメラの価値を正確に判断いたします。
買取対応カメラメーカー
その他にもPHASE ONE(フェーズワン)・Tokina(トキナー)・GoPro(ゴープロ)なども買取しております。お気軽にお問合せください。