MAMIYA カメラ
買取実績
こんなカメラも買取できます！
＼タップしてください／
カメラの買取方法は2つ
カメラの店頭買取
店頭買取では、直接店頭へお持ち込みをして、その場で即現金買取をいたします。売りたいカメラをお持ち込みする際に身分証明書が1点必要となりますのでご持参をお忘れないようにお願い申し上げます。
【お持ちいただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点
カメラの出張買取
カメラの出張買取は店頭に持ち込みせず自宅に当店スタッフがお伺いしてその場で即現金買取いたします。売りたいカメラを出張買取でご利用する際は、買取成約時に身分証明書が1点必要となりますのでご用意のほど、お願い申し上げます。
【ご用意いただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点
※カメラのご売却時に身分証明書1点が必要になります。
免許証・マイナンバーカード・保険証・パスポート・学生証・社員証・年明手帳・外国人登録証等。
※ポイントカード、バスカード、公共料金領収証などは身分証明にはなりませんのでご注意くださいませ。
※上記以外の身分証明書をご利用されたい場合は事前にお問合せください。
ＡＣＣＥＳＳ
インヘリットカメラの場所
MAMIYA（マミヤ）について
マミヤは中判カメラを中心に多くのカメラを世に送り出したメーカーです。
バックフォーカシング方式を採用した画期的な6×6判カメラ「マミヤ６」を発売してカメラの歴史をスタートさせました。
マミヤを一言で表すならば「ひと味違う」カメラでしょう。
二眼レフカメラの「Cシリーズ」は二眼レフカメラでありながらレンズ交換が可能で、二眼レフカメラの表現の幅を広げました。
プレスカメラとしてカメラバック、レンズ交換のいずれも可能にしたシステムカメラマミヤプレスシリーズ
6×7判を採用しながら、フィルムバックを取り外すことなく90°回転させ、縦横の構図を変更できる「レボルビング機構」を搭載した「RB67」シリーズや、それを電子化した「RZ67」シリーズ
RBシリーズよりも小型軽量で、一眼レフカメラとして豊富な交換レンズとファインダーをラインナップしデジタル時代まで続いた「Ｍ645」シリーズ
小型軽量のレンジファインダーカメラとしてフィルムカメラ最終機に投入され、その優秀なレンズ群から現在でも大人気の「New MAMIYA 6」「MAMIYA 7」シリーズ
など、中判カメラのラインナップがとにかく豊富です。
デジタル化の中でさまざまな会社との業務提携を経て、現在ではフェーズワンジャパン株式会社として、その歴史を紡ぎ続けています。
もちろん35mmカメラにおいても独自のミラクルマウントを採用した一眼レフやコンパクトカメラもあり、「セコール」レンズの描写性能の高さには感嘆するばかり。
中古市場においても豊富に流通がありますし、作品作りに使用している写真愛好家もまだまだいます。
ぜひ中判カメラの王道を味わってみてくださいね！
札幌でMAMIYA（マミヤ）のカメラ買取ならおまかせください！
インヘリットカメラは新品・中古問わず様々なカメラの買取に力を入れております。
もしお客様が、MAMIYA（マミヤ）のカメラをご売却される際にお店選びをされました場合、インヘリットカメラも選択肢に入れて頂ければ幸いです。
インヘリットカメラの強み
国産や舶来品問わず、レンズやアクセサリなども含め、カメラに関するものなら何でも取扱い可能です。長年カメラを扱い、古今東西の商品知識、撮影知識が豊富です。なによりカメラが大好きで、商品に愛着を持って接することができ、お客様の大切なカメラの価値を正確に判断いたします。
買取対応カメラメーカー
その他にもPHASE ONE（フェーズワン）・Tokina(トキナー)・GoPro（ゴープロ）なども買取しております。お気軽にお問合せください。