ペンタックスのカメラ買取　PENTAX

ペンタックス　カメラ
買取実績

こんなカメラも買取できます！

＼タップしてください／

カメラの買取方法は2つ

カメラの店頭買取

店頭買取では、直接店頭へお持ち込みをして、その場で即現金買取をいたします。売りたいカメラをお持ち込みする際に身分証明書が1点必要となりますのでご持参をお忘れないようにお願い申し上げます。

【お持ちいただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点

カメラの出張買取

カメラの出張買取は店頭に持ち込みせず自宅に当店スタッフがお伺いしてその場で即現金買取いたします。売りたいカメラを出張買取でご利用する際は、買取成約時に身分証明書が1点必要となりますのでご用意のほど、お願い申し上げます。

【ご用意いただく物】
ご売却予定のカメラやレンズ+身分証明書1点

※カメラのご売却時に身分証明書1点が必要になります。

免許証・マイナンバーカード・保険証・パスポート・学生証・社員証・年明手帳・外国人登録証等。
※ポイントカード、バスカード、公共料金領収証などは身分証明にはなりませんのでご注意くださいませ。
※上記以外の身分証明書をご利用されたい場合は事前にお問合せください。

買取方法を詳しく見る

ＡＣＣＥＳＳ

インヘリットカメラの場所

PENTAX(ペンタックス)について

PENTAXは現在でもカメラメーカーとして第一線を走っている日本の企業です。
PENTAXの歴史は1919年「旭光学工業合資会社」としてスタートしました。
現在はリコーイメージング株式会社の参加としてカメラの販売、開発を続けています。

最初の事業としては眼鏡用レンズの開発から始まり、レンズ製作で培った研磨、コーティング技術を活かして国産初の映写用レンズや双眼鏡などを開発していました。

初めて開発、販売されたカメラは1952年の「アサヒフレックスI型」で、これは国産初の一眼レフカメラで、じつにエポックメイキングなカメラとなったことでしょう。
また、後継機種の「アサヒフレックスIIB型」には、のちの一眼レフカメラには必須の機能である「クイックリターンミラー」を世界で初めて搭載し、のちの一眼レフカメラの発展に大きな貢献を果たしたのです。

ほかにPENTAXを代表するカメラとしては、「アサヒペンタックスSP」があるでしょう。
SPはスポットマチックの意味であり、ボディ内にTTL露出計を内蔵したカメラで、使いやすく、かつ安価なカメラとして、世界中のカメラファンを魅了し、その販売台数は400万台ともいわれていて、こちらも一眼レフカメラを一気に身近なものとしたカメラとして歴史に名を刻んでいます。

ほかにもたくさんの名機があるのですが、PENTAXといえば何と言っても「中判カメラ」でしょう！
一眼レフカメラをそのまま大きくしたような見た目の「PENTAX 67」シリーズや、取り回しがよく、のちにAF化、デジタル化されるなど完成度の高い「PENTAX 645」シリーズがあり、どちらも中判カメラの名機として取り上げられることが多く、今でもこれらを使って作品制作をおこなっているプロや写真愛好家が多いメーカーです。

PENTAXはこのように、現在においても初心者から上級者までを魅了し続ける魅力があるメーカーだといえるでしょう。

ぜひそのカメラの完成度の高さを味わってみてください。

インヘリットカメラは新品・中古問わず様々なカメラの買取に力を入れております。
もしお客様が、PENTAX(ペンタックス)のカメラをご売却される際にお店選びをされました場合、インヘリットカメラも選択肢に入れて頂ければ幸いです。